NISAのデメリット

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目次




NISAのデメリット

次に、 NISA口座のデメリットを紹介します。

  1. 100万円分の投資枠を翌年に持ち越せない
  2. NISA口座で損した時、通常の証券口座で儲かった分との損益通算と翌年から3年間の繰越控除が受けれない
1、まず最初、NISA口座では年間100万円までの投資することができます。でも人によっては100万円も投資することができず、80万円で終わってしまうこともあるでしょう。
じゃぁ残りの20万円を翌年に持ち越して、翌年120万円まで投資ができるかといえば、
それはできません。

繰越不可で翌年も100万円までが上限になります。
ですので私たちがNISA口座を最大限に活用する為には、1年間でうまく100万円を投下しつくすと言うことです。NISAのメリットを最大限に活用してなんぼです。


2、今まで通常の証券口座では、儲かったときに税金が取られます。
でも逆に損したときは損した分だけ儲かった時にとられた税金も安くなると言う制度があります

これを損益通算といいます。
儲かった時だけ税金がとられて、損したときに何の救済措置もないとしたら最悪ですよね。
その辺はちゃんとバランスがとられています。

さらに、損益通算をしてもなお損失の方が、あり余った場合は翌年から3年以降、例えば2013年に100万円の損を出していて、かつその年に利益もゼロだった場合は2016年まで100万円の損失を繰越ことができます。
例)2014年、2015年、2016年でそれぞれ30万円ずつ儲けた場合、本来であれば30万円から20%の税金がかかりますが、2013年に100万円の損を出しているのでそれを2014年か2016年までの利益と相殺するイメージです。これによって3年間で合計90万円の利益を出しているのに税金は無料です。

これが損失を出した年の翌年から3年間の繰越控除です。
要は通常の証券口座では損をしたらそれなりの救済措置が用意されているということです。

しかし、NISA口座ではその年度の損益通算と3年間の繰越控除が全く使えないということです。
でも考えてみれば当たり前で、損益通算も繰越控除も利益が発生しているところに経費みたいな形で差し引き、税金を軽減するものです。
NISAでは利益を出しても税金がゼロなのだから、損益通算も繰越控除も存在し得ないというわけです。

ではどういうことが言えるかというと、損を出すなら通常の証券口座のほうが良いと言うこと。
NISA口座で損を出すと、損益通算も繰越控除もできないという意味で"もったいない"です。

NISA口座を最大限に活用するために、
NISA口座ではとにかく利益を出す事。
もっと言うとNISAでは利益を出す可能性が高い金融商品に投資するのが良い
という事になります。

そして通常の証券口座では先行き不透明で損を出す可能性も比較的高いものに投資すると言う攻略法を見い出すことができます。

まぁこんなことを言っていてもいざ儲けやすいもの、損しやすいものを探すのは難しいとは思います。
それでもNISA口座で有利なこと不利なことを知っておけば、通常の証券口座との上手な使い分けができるのです。

特に経済が下降一辺倒の時にNISA口座で投資をしていると非常にまずいことになります
景気が下向いているときは株価もどんどん下がっていきます。そんな時は利益を出せる時期ではなく、損失を出す可能性の方が高いです。
そうして大損をしてしまったときに繰越控除もできないとなると、"損をした意味がなくなる"のです。
損をしたら損をしたなりの救済措置が通常の証券口座ではあるのに、NISA口座ではそれがないので、損をしたらそれっきりという感じですね。

まとめると、景気が上向いてるときは最大限にNISA口座で投資をし、景気が減退しているときは通常の証券口座で投資をするという事なんですね。


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