NISA口座ではポートフォリオのリバランス調整ができない

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NISA口座でポートフォリオリバランスは控える、というかできない

NISA口座ではもちろん期待リターンが高いものに投資した方がめちゃくちゃ儲かったのに税金が取られないという最高の結果を得られますが、期待リターンが高いという事は、その反対で大きく損する可能性も秘めています。
いろんなページで書いているようにNISA口座では損をすることに何のメリットもありません。NISA投資ではめちゃくちゃ儲かるというところにフォーカスするよりも、いかに損しないかということにフォーカスした方がいいのです
 
そういう意味ではやはりNISAではリスクを極力少なくするような投資をするのが正攻法だと言えます。
リスクを最大限に減らすためには分散投資が基本です。
いろんな銘柄に投資をすることで1つの銘柄が暴落しても他の銘柄がその損失分をカバーするという考えが分散投資です。一極集中投資より期待リターンも少なくはなりますが損失を最小限にとどめることができます。
 
ただしNISA口座内で分散投資をするときに気を付けなければいけないことがあります。
それは自分でリバランス調整しにくいということです。
 
リバランス調整とは購入した投資商品の割合を適正に変えていくことを言います。
 
どの投資商品にどのくらいの資金を投下するかは自分自身で決めます。
例えば日本の上場株式に30%投資して日本の債券に20%を投資、外国の株式に30%投資、外国債券に 20%投資すると設定したとします。
このようにどの投資種類にどれだけの割合のお金を投資するかをを決める事をポートフォリオを組むといいます。
 
知り合いの人にあなたのポートフォリオを教えてと言われたら
「私のポートフォリオは日本株式に30%で、日本と外国の債券に20%ずつ、外国株式に30%を投資しているよ」と答えてあげればいいのです。
自分が目指すべき投資配分を以上のように決めたのであれば、この割合を維持していく必要があります。
 
購入当初は上記の配分でそれぞれの商品を買い揃えたかもしれませんが、日々この投資配分は変わっていきます。
なせ変わっていくかというと株価も債券の価格も取引市場で日々変動するからです。
例えば1年後に日本株が暴落したとします。そうすると相対的に100万円の中で日本株が閉める割合が小さくなっていきます。
当初日本の上場株式の資産配分を30%にしていたのに1年後には10%になっているかもしれないのです。
 
この時、代わりに資産配分割合が上がっているものもあるのです。株価が下がったときには債券価格が上がることが多いので日本の債券保有割合が20%から40%に上ったとします。
 
日本株保有割合⇒30%から10%に減少
日本債券保有割合⇒20%から40%に上昇
 
1年後にはこういうポートフォリオの割合になってしまいました。
最初に自分で資産配分比率を、日本株は30%で日本債券は20%と決めてたので、ここ1年で変化した割合をもとに戻さないといけません。
つまり10%に減少した日本株の割合を30%に戻す作業、 40%に上昇した日本債券の保有割合を20%に戻す作業をします。
 
これがリバランス調整です。
保有しすぎの日本債券を売却し、全然保有してない日本株を購入していくという作業です。
 
で、ここからが本題です。
NISA口座では一度売却した枠の再利用ができません。
 
つまり保有しすぎの日本債券を売却して、売却してゲットしたお金を日本株に充てることができないということです。
自分でリバランス調整ができないのがNISA投資のデメリットといえます。
 
ですのでポイントとしては投資信託を購入する場合、日本株式に偏った投資信託とか外国債券に偏った投資信託を買ってはいけないと言うことです。
 
1つの投資信託で日本株、日本債券、外国株式、外国債券、REITなど様々な種類を組み入れているものが最適なのです。
1つの投資信託で複数の資産に配分してあるものを買えば、後はその投資信託を運用しているファンドマネージャーが資産配分比率をしっかりとリバランスしてくれます。それなら自分で売ったり買ったりする必要がありませんね。

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